燃える雑記置き場
随分とブログから遠ざかっておりまして、閉鎖も念頭に入れてはいますが…いくつかのメモは残しておきたいところなので、もうしばらくお目見汚しを。
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あまりにも発表練習していなかったので(前日に行なったゼミでのみ)、本番にこけるんじゃないかと直前にかなり緊張していましたが…

ま、いつもどおり無難に乗り切ったという感アリ。。

練習後にスライド一枚増やしたせい??で、ちょいと予定時間オーバーしたんですが…(^^ゞ

でも、いいご指摘もいただけましたしっ。
良しとするかぁ。
 

長野県の小山様
「交配実験に用いた母樹の樹齢またはDBH」

その場では正確な値を出せず…(T_T)
後で確認したら、P18, P19がDBH 20cmほどの若齢木。それに対してP263や関の試験地で用いた個体は40cm以上のそこそこ大きな個体。

人工交配なんで、そのこと自体が結実率や堅果の生存には大きく影響してはこないと思うんですが…

一方、個体内での開花量や性比には大きな差が生じる可能性も。
ブナの場合だと、個体サイズによって着花量、そして性比が変わることが言われている。
コナラの場合だと??? 
年を経ると、開花量が変わったり、雄よりから雌よりに変化したりすることがあるのだろうか…
ま、これらは林分の豊凶を考える上で、なくてはならないデータになってくるのかも。

岐阜県の中島さま
「生存率ではなく、開花量??」

あとでこの質問に対する応えが言葉足らずだったと反省。。。

豊作年、凶作年を決めるのに、開花量はもちろん関係ある。
しかし、個体内では毎年つける花の量は、ほぼ同じだと言う意見もある。となると、そこはあまり重要でないといった感の意見を言ってしまったが…
実は他のコナラ属樹種で、周りの開花個体の密度が重要であるとの報告もある。
例えば、毎年多くの花を付ける個体と、たまにちょろっと開花する個体と、いろんな開花パターンをもった個体からなる林分があった場合、豊凶とは、林分全体の開花個体の密度に大きく影響されるのは納得がいく。豊凶と言うのは、個体内の(例えば資源のような)問題だけでなく、そのような個体間の影響も重要だと。
どっちにしろ、交雑実験のみのデータの私には、林分の豊凶にはまだ言及できないもんだなと。

ま、そんなこんなのご意見いただけるもんで、やっぱ発表は楽しいもんだね~。
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