燃える雑記置き場
随分とブログから遠ざかっておりまして、閉鎖も念頭に入れてはいますが…いくつかのメモは残しておきたいところなので、もうしばらくお目見汚しを。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| |
【QIAGEN + IB.LB法】

試料(100mg以下?)を液体窒素下で粉砕する
     ↓
800μlのIBにけん濁し、遠心分離(8,000/4℃/5 min)
     ↓
上清を除く(デカンテーション) 上清の粘性がなくなるまでIBで洗う
     ↓
700μlのLBを加えけん濁
     ↓
遠心分離(8,000/4℃/5 min) 水相を取り除く(デカンテーション)
     ↓
沈殿を400μlのAP1 + RNase 4μlにけん濁する
     ↓
65℃ for 10 min 2,3分ごとに撹拌する
     ↓
Add 130μl AP2 and on ice for 5 min
     ↓
遠心分離(11,000/room temp./5 min)
     ↓
上清をQIA shuredderに移し、遠心分離(15,000/room temp./2 min)
     ↓
およそ450μlの上清と675μlのAP3とを混合ピペッティング
     ↓
溶液をDNeasy Sipn Columnにとおす(8,000/1 min) 二回に分けて
     ↓
500μlのAWでカラムを2回洗う(8,000/1 min 2回目は2 min)
     ↓
65℃にプレヒートしておいたAE 100μlを加える。
incubate 5 min and ψ 8,000/1 min
     ↓
溶出を繰り返す
     ↓
25μl NaOAcと200μl イソプロパノールを加え核酸を沈殿させる
(15,000/4℃/5 min)
     ↓
70%エタノールでリンスした後、減圧乾燥
     ↓
100μl milliQに溶解、-20℃で保存


この手法は、DNeasy Plant Mini Kit (QIAGEN)に、植物の葉からのDNA抽出を目的とした多糖の除去作業を組み込み改編のしたものです。DNeasy Plant Mini Kitの詳細については㈱キアゲンのホームページなどを参考にして下さい。

スポンサーサイト
トラックバック
この記事のトラックバックURL
→http://sunsetsea.blog16.fc2.com/tb.php/26-52ca533d
この記事へのトラックバック
DNA抽出に用いる試薬の組成
2005/07/29(金) 18:23:39 | 燃海HP ver.III
2005/07/29(金) 18:25:47 | 燃海HP ver.III
copyright © 2005 燃える雑記置き場 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。