燃える雑記置き場
随分とブログから遠ざかっておりまして、閉鎖も念頭に入れてはいますが…いくつかのメモは残しておきたいところなので、もうしばらくお目見汚しを。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| |
今日もサンプリングというか、堅果のモニタリングで関へ。
で、オープンの堅果も採取し、研究室に帰ってからは、はたまたチビどんぐりをいじくりまわしちょりました。

前回(5/25)の堅果の大きさは、幅が2.59±0.19mm、柱頭を除いた高さは2.21±0.22mm(mean±SD)でした。そして、今回はぁー!

幅 ; 2.76±0.27mm
高さ; 2.38±0.28mm

おぉ(^-^)おっきくなって…ないねぇ~。
上記の単位はミリだし。

fig060608.gifヒマなのか知らんが作図してみたり。

さらに全く成長してないんじゃないかと疑いたくなる。

もう受精が終わって、そろそろ堅果内部器官の発達が始まり、それに伴って堅果もぐっと大きくなってよさそうなもんなのに・・・

DSCN0674.jpg

ちなみに、横(写真では上)に置いてあるのはまち針。
堅果の小ささ、イメージいただけた?

これを解剖するんですよ!
気が遠くなる… ブナはいいよな~っ!雌花があんなでかくて・・・

さ、続きの投稿はまた明日にでも。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
どんぐりも子供のときがあったんですねー。そんなに小さいものが、あの硬いどんぐりになるなんて!あらためて見るとなんとふしぎなことか。
育ってないのは、さむいから?それとも、半月ぐらいではこのくらい、なんでしょうか?
2006/06/10
(土) 23:05:47 | URL | 畑ペンギン #-[ 編集]
>畑ペンギンさん
そうなんですよ、"あの"秋のドングリも、スタートはこんなに小さな雌花なんです。
関での調査中に質問される方にも、ドングリの小さい頃と言ってお見せすると、みんな驚かれますね(^-^)
この堅果の成長については、気候の要因かどうかは判断しかねます。確かに日照不足など野菜に関してはいろいろと言われていますが。
2003年に金指さんらの書かれた報告をみると、授粉後6週までは緩やかに成長し、その後堅果は急速に発達しているように見えます。
現在は授粉後6週にあたり、この後の成長を見てみないと・・・ 
おそらくは堅果の大きさもその年の稼ぎに影響されているとは思いますが、その資源配分に関しては樹木ではほとんど報告がないもので・・・
2006/06/11
(日) 00:58:17 | URL | 燃海 #LfSnBEJ6[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
→http://sunsetsea.blog16.fc2.com/tb.php/224-2d1112df
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 燃える雑記置き場 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。