燃える雑記置き場
随分とブログから遠ざかっておりまして、閉鎖も念頭に入れてはいますが…いくつかのメモは残しておきたいところなので、もうしばらくお目見汚しを。
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今年は交配様式ごとの堅果生存を追うつもりで、月一回以上の頻度での堅果数のカウントを予定している。

今日もその作業を行い、かつ、オープンの堅果の発達具合を、大きさや内部器官の発達を確認することにより調べた。

DVC00059-060525.jpg 財布の上に乗せた花柄と堅果

この時期、堅果の大きさは、直径2.5mm~3mm程度。柱頭を含めない堅果の高さはおよそ2.0~2.5mm。
かわいいもんですよ。
これがあのドングリにまで育つなんてね~。

DSCN0621.jpg 双眼実態顕微鏡(×10)

燐片に覆われた様。これが後々ドングリのキャップへとなる。

内部はと言うと、3つの房室は確認できるが、胚珠は未だ十分には発達していない??
他の堅果の解剖でも、何とかその白い姿を確認できるといったところ。
おそらく、さらに内部の胚嚢が発達していないのだろう。

DSCN0639.jpg 双眼実態顕微鏡(×50)

授粉後4~5週、もうそろそろ受精が行なわれる時期だ。今後この胚珠がいっきに発達するんだろう。


おまけ…

堅果を解剖していたら...

DSCN0626.jpg

なんかの幼虫が4,5匹うようよ( ̄◇ ̄;)!!
う~ん、ぐろかったぁ。
友人に聞いたら、「ハチかハエの幼虫じゃない?」とのコト。
堅果に虫こぶを作るタマバチの幼虫かっ!?

こういった作業していると、現場ではもちろん、実験室に帰ってきても、こちらが望まなくとも!!いろんなもんに出会えます(T_T)
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