燃える雑記置き場
随分とブログから遠ざかっておりまして、閉鎖も念頭に入れてはいますが…いくつかのメモは残しておきたいところなので、もうしばらくお目見汚しを。
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風媒の樹種の多くがそうであるように、ポリネーターを誘引する必要の無いコナラの雌花も小さく、たいそう目立たない。

雌花は当年生シュート、それも雄花を付けている開花シュートに見られる。シュートの先端からは3つの葉が出ていて、雌花はこの3つの葉柄の基部に2~3個の雌花を付ける。
4月の中旬ごろになると、展葉が終わったシュートの先端に赤みがかった花芽が見られる。

DVC00042-060420.jpg DVC00039_M.jpg

分かりにくいね~。なんとなく先端に赤いぽっちを確認していただけるか?

それをまた実体顕微鏡で覗いたのが次の写真。

DSCN0412.jpg

このつぼみから三裂した雌しべを持った雌花が顔を出す。

DSCN0410.jpg DSCN0411.jpg

三つの反った雌しべは、受容期間中、表面が濡れたように見える。
また花期を過ぎると、反った花柱の先端から茶色く変色する。

DSCF0798.jpg IMG_0908.jpg

ちなみに、この雌花の大きさは大きく見積もったとしても2,3mmほどです。
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