燃える雑記置き場
随分とブログから遠ざかっておりまして、閉鎖も念頭に入れてはいますが…いくつかのメモは残しておきたいところなので、もうしばらくお目見汚しを。
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学会一日目:クローナルプランツ

当研究室でも無視できる問題ではありませんね。
K村さんにはポスター会場で、「私もクローナルプランツやられてるなんて知りませんでしたよ」なんて、失礼なことを言ってしまいましたが。ゴメンナサイ
コナラも旺盛な萌芽力を持っていますからね~。

その他にも研究室で関連のある植物として、片畑さんの実験されていたエゾユズリハ、森林生態研でやられてたテイカカズラのクローナル構造の決定などを行えたら、また面白い研究ができそう?

クローンをやる上で、着目したいのはやはり繁殖について。
エゾユズリハでは、1番目の発表にあったササのように、窒素など地下茎をとおしてどう繁殖に投資しているのかと言ったことが研究できれば。GapとUnderstoryとにまたがったジェネットの繁殖成功は?魅力あると思いますがね~。

テイカカズラの繁殖については実は勉強不足で…
でも、着床植物がどういった構造を持つのかは興味深いですね。一山全部が同一クローンなのか。一本の木に登ったツルはどのような遺伝子組成? 繁殖におけるその構造が、どう適応的に働くのか…

とりあえず、いろんなことを考えさせられました。

追記
有性繁殖 or 無性繁殖
移動コストで考えるべきなのでは?
自身が動くことのできない樹木において重要な問題、自分のほぼ分身(子孫)をどれだけ分布させることが出来るか!!
花粉の飛散と種子散布は、動けない樹木がもつ自分を含む植生(個体群、集団)を、動かしうるための手段。クローン繁殖(地下茎であったり、切れ藻? ムカゴなど様々な形態があるが)もまた、個体を移動させる一手段なのでは!?
有性か無性かなんてともかく、この移動にかかるコストについて楽な方を植物は選択しているだけなのかもね、なんて(^-^)
(もちろん、従来の進化的な長い時間スケールでの適応性についても無視することはできないが)
クローン繁殖を主にする植物においてそのクローンの有効移動距離と、有性生殖での可能なgene flowの距離とを比べてみたらどうなるんだろう!
また、有性繁殖と無性繁殖とを同じくらい使い分けている植物の繁殖体の移動はどうなっているのか!
いろいろ調べてみたい(>_<)!!
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