燃える雑記置き場
随分とブログから遠ざかっておりまして、閉鎖も念頭に入れてはいますが…いくつかのメモは残しておきたいところなので、もうしばらくお目見汚しを。
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これは、先週に野外(ベランダ)から室内に移したプランター。

060309_132234_M.jpg芽が出てきましたね~。

先輩が、「P19(個体番号)の各部位サンプルが、森林学会までに欲しい!!」とおっしゃったもので。
P19番は無かったので、それを母樹としたF1で我慢してもらうことに。
で、ベランダから急遽温暖な室内へ。
休眠打破!!発芽促進!!

さてはて、林学会までに展葉完了するのでしょうか?

 

休眠打破と上では記したが、コナラの場合、正確には堅果は休眠しない?
前の日記にもあるように、ドングリは落下するとすぐに根を出す。そして、上胚軸を翌春に伸ばすため、上胚軸休眠をするとも言われることもある。一方、低温を経験しなくても、上胚軸は発芽することが出来るため、他の種にあるような胚の生理的な休眠とは別物との見方もある。つまり、条件さえ整えば、いつでも発芽(上胚軸の)能力があるということか。
で、この条件とは…
一つは気温。(積算か?)
その他にも、幼根の木化が起こってから、などの報告もある。

参照;日本の樹木種子-広葉樹編- 林木育種協会 p68
です。ちなみに
橋詰隼人. 1980. 落葉性コナラ属種子の休眠と発芽に関する研究. 広葉樹研究2: 49-58.
広木詔三, 松原輝男. 1982. ブナ科植物の生態学的研究III. 種子-実生期の比較生態学的研究. 日本生態学会誌32: 227-240.
金沢洋一ら. 1989. ミズナラ堅果の発芽・稚苗の発達と温度関係. 日林北支論37: 70-71.
を引用です。
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コメント
この記事へのコメント
すごいすごい!書いてることはさっぱりわかりませんが、とにかくいつでも育つんですね。
最終的にはどこかに移植するんですか?どのくらいのペースで伸びていくのか全く知らないのですが、今後も楽しみです。
2006/03/09
(木) 23:45:00 | URL | gurefuru8 #-[ 編集]
>gurefuru8さん
あぁ!!i-190
伸長速度とか調べたら面白そうですね!
もちろん、環境によって成長速度は変わるのでしょうが。
同一環境では、貯蔵の違い(ドングリの大きさ)の影響とかが出てきそう? それと、遺伝的な影響ももちろんあるのでしょう。どこに(どの遺伝子に)あるのかは分かりませんが。それを当てられたらすっごく面白いなっ(^-^)
移植場所・・・・ 考えねばなりません。
2006/03/10
(金) 01:20:43 | URL | 燃海 #LfSnBEJ6[ 編集]
こんにちは
ランキングサイト見てたら記事が出ていたので、見にきました。
2006/03/10
(金) 14:58:19 | URL | 隆太 #-[ 編集]
>隆太さん
こんばんは。
お越しいただき、ありがとうございます。
でも、どこのランキングから? 何処かに登録した覚えは無いのですが…
2006/03/11
(土) 01:42:34 | URL | 燃海 #LfSnBEJ6[ 編集]
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