燃える雑記置き場
随分とブログから遠ざかっておりまして、閉鎖も念頭に入れてはいますが…いくつかのメモは残しておきたいところなので、もうしばらくお目見汚しを。
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なにはってんだって話ですが、悔しいので記事をもう一件。

生態学会は、3月19日~22日の日程で行われました。

みかんの栽培で知られる温暖な愛媛ですが、さすがにソメイヨシノはまだ開花していませんでした。

でもね、開花期がソメイヨシノより早いヒガン系のサクラはきれ~に、咲いてましたもんねっ!!

DVC00124_070325.jpg DVC00132_070325.jpg

どうだっ!!

とはいっても、これら数本だけですが…(^^ゞ

松山城の本丸前の広場は、さぞかし綺麗だったんだろうな…
うらやましいぞっ!!
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生態学会のなかび、21日に観てきた松山城の記事でも書こうと思います。

その日、朝から道後温泉に行き商店街でお土産買ったりし、その後松山城に登りました。

思ったより小高い山の上に建つ松山城は、市内もちろん愛媛大学からも見え、こりゃ観るしか無い!!って思ってましたから。
(まぁ、標高差と街の何処からでも見上げられると言う面では、金華山の上に建つ岐阜城の勝ちやね。そして、岐阜城から見渡す濃尾平野は最高!!)

ロープウェイ(自分はリフトに乗って)である程度のぼり、そこから石垣を見ながら天守閣を目指す。

DVC00123_070325.jpg DVC00125_070325.jpg

二の丸の方にも美しい石垣が残っているらしいが、残念ながら大手から登ってないので…

にしても、見事な回廊でした。
右の写真で奥に白い天守っぽいのが見えますが、そこまでまっすぐに進めないんですよ。
門をくぐり、あっちゃこっちゃ曲がり、登らねば… ほんま見事な城砦です。
平山城の素晴らしいところは、こういった地形を利用した各建物の配置、石垣とすじの配置でしょう!! あ、日本三大平山城の1つらしいです。
まさに、山全体がお城になってる松山城は綺麗かつ、面白かったです。

ちなみに、天守はこんな感じです。

DVC00127_070325.jpg 綺麗ですね。

天守閣は1864年(安政元年)に再建されたもので、周りの小天守などは戦後に復元されている。
中に入れるし、天守まで登っての眺めは最高でした。

DVC00130_070325.jpg

瀬戸内海まで見えるっ!!

う~ん、楽しかったです。

もちろん、昼からは学会に行きましたよ。
今日も一件、学会での発表に関した記事が、Yahoo!ニュースに出ていた。

無農薬可能 ジャガイモ新品種

抵抗性の高い品種を掛け合わせ、うまくて病気にも強い品種を作り出したと言う内容。

先日紹介したソメイヨシノの両親決定に関するニュースもだが、どちらも育種学会大会において発表されるそうです。

育種学、まさに私たちの生活に密接に関わっていますよね。さらに、話題性の高いものであったり。

もちろん、他の学会の内容が負けているとは全く思いません。
むしろ私にとって興味ある内容は、自分の所属学会にこそあるんですが…

まぁ、つまり多くの人にも興味深い内容を伝える努力は、どの分野においても必要なんだろうと感じたわけです。

生態学会はともかく、森林学会とか、もっと日の目を浴びてくれるよう頑張って欲しいものですね。(投げやり…)



そんな森林学会で発表するポスター、ほぼ完成しました。
「コナラ(ドングリの樹)の堅果中絶の原因を探る!!」といった雰囲気の発表をします。
その他にも様々な研究が発表される学会、近場の方々良かったら見に来て下さいな。

poster2007forest.gif こんな感じです。

まだまだ生態学会の余韻にひたっていたいところだが、そうも言ってられず…

ポスター原案?といったところまで、やっと完成。

グレースケールで打ち出して見る。

pos2007pre.gif

おいよいよい。
マジかよ、A4の紙に文字がびっしりだよ…
(グレースケールにしたから余計その印象が)

う~ん、いまいち!!

もっとも、自分がポスターの前で説明しなくても、言いたいことが伝わるようにと文を多くしてしまったのだが…

やっぱポスターは見た目勝負でしょ!!

インパクトはともかく、ビジュアル的にコレではよろしくない。。。

要検討。

しかし、載せるデータはこれ以上増やしたくなかったり…

はぁ。
そうです、気分転換にブログっているんですよ。


【ごく一部の方にお返事??】

3日のテーマ別でお会いできること、楽しみにしておりますm(_ _)m
あ、ちなみに自分ら(岐大組)は1日に福岡着の予定です。
どうぞヨロシク。
学会までもう時間がごくわずかだと言うのに…

記事書いて遊んでおります(^^ゞ

いろいろ書きたいネタがたまっていてね。生態学会での感想ももうちょい書こうかとも思っていたんですが、今回は観光ネタ。


DVC00114_070325.jpg

19日昼に出発した今回の遠征、
そんなこんなで瀬戸大橋をわたって入った四国、松山に着いたのは7時過ぎ…

やはり、パスポートがいるだけあって、四国は遠かった…(ウソ

で、ホテルのチェックインを済ませ、早速向かったのが道後温泉。
初めての路面電車に乗って、ライトアップされた松山城を眺めながら向かった(Gotoさんには申し訳ない、我々は登ってきましたよっ!!まぁこれは後日記事に…)温泉街は、祭り中ということもあって?商店街が道後温泉おどりで賑わう素敵な場所でした。

DVC00117_070325.jpgカラクリ時計
この日は動くところを見てなかった。

この日は温泉に浸かっただけですがね。歴史がある温泉街だけあって、趣ありますね。

泉質については… 下呂が勝ったなっ!!!

あと、露天風呂が無いのは辛いっす。

そこそこ満足した後、夜の繁華街へとっ!!

いやぁ~、愛媛の味はホントうまかったっ!海鮮などなど、などなど。
写真撮り忘れたのが悔やまれる。

そんなこんなの四国一日目でした。
インターネットでニュースを読んでいたら飛び込んできたこのヘッドライン。。。

『ソメイヨシノの「両親」判明=オオシマザクラとコマツオトメ-遺伝子解析で』

記事を読むと…

桜の代表的な品種、ソメイヨシノは、伊豆地方に固有の野生種オオシマザクラと東京・上野公園などにあるコマツオトメの交配で生み出された可能性が高いことが分かった。千葉大や静岡大などの研究チームが遺伝子を解析した成果で、30日から茨城大で開かれる日本育種学会で発表する。


(時事通信)

さっそく育種学会のページにとび、要旨を確認しようとしたが…残念。

タイトルのみそれらしきものを見つけ出したが… 連名に入っていたのは、なんと太田さん!!
そっかぁ~。

なにやら、PolA1遺伝子の解析から…といったことが書かれているが、どの遺伝子や?? ポリメラーゼ???

学会が終わってから、大会要旨集でも借りに行きませう。


さてはて、いったい何処まで決定されたんでしょうかねぇ~。

今までうちの研究室でもソメイヨシノを追っかけてはいるんですが、SSRで同定されたソメイヨシノ遺伝子型は、オオシマザクラ、エドヒガンにおいてもかなり頻度の低いものであった。(未発表もしくは赤嶺大有の卒業論文による)

やはり、そうとうレアなオオシマザクラと、これまた稀なエドヒガンとのかけ合わせによって出来たといったところか?

ま、赤嶺君の修士研究の結果を楽しみに待ちましょう。
松山での生態学会から帰って来ました。

久々に大学にあがってきてみると…

DVC00136_070324.jpg DVC00135_070324.jpg

コナラの開葉が始まっていた…(T_T)
当年生実生(写真左)も、一年生実生(写真)も。。。

おいよいよい、まだ急かさんでくれっ!!

早く試験地に下見に行かねば?
まだ、来週には森林学会での発表が控えてるっちゅうにっ!!

来週は大変そうだ。

そうそう。
まぁ久々の研究室、やっぱりタバコ臭いことと、うちらの居ない間には他の部屋が全く動いてor片付いていなかったことは、ここでちょいと言及するに留めよう。
ども。生態学会in松山の真っ只中です。
当然のごとく、毎晩飲んでます。

松山ウマァーーーー!!!(きっとここで2チャン的顔文字を入れるべき?)

さてはて、いろいろ聞くプレゼンが多すぎて、メモっててもなんだか忘れそうなんで、ちょこちょこメモを…


①コナラのお仲間さん、キョロロT氏および、京大のT氏に林学会のポスタービラを忘れず送付すること。

やっぱり、無受粉の堅果を落下させるタイミングは、受粉後約2ヶ月。もちろんこの時期には受精は完了している、というか、受精後1ヶ月ほど経っているはず。

さてはて、なんでだろうね。

色々、堅果について。やはり、タンニン合成について勉強すべし。
合成および分解。
ま、面白いことでてきますよ、ここは。


②CERVASのつづりを間違えて教えていたので、メールで謝罪入れとこう。明日会えればいいのだが、あえなかった場合。

それと、猫の記事をもっとアップしろと怒られた。。。。

はい御免なさい。

今後いっぱい乗せるから、そっちも血縁関係(せめて親子だけでいいかも)しっかりだしてよっ
楽しみにしています。




いちりゅう、ではなく、ひとつぶ。
それが主流になってくんか??

ま、めっちゃ楽しかったっすよ、ここのシンポ(進歩)はやっぱり。

花粉一粒の動態が詳細に記述されるにつれ、受粉後の、受精までand受精直後の競争なり選択といった、配偶子間、接合子間の相互作用が重要視されるでしょう。
さてはて、論文早く書いて、脚光浴びられるようにならなきゃね。

そして、花粉からの連鎖地図構築・・・・

やべぇ!!!

知りたいことが、そこに詰まっているっっっ!!


なんだ、まだ項目3つ目か…

まだまだ書きたいこといっぱいあるんだけどな。めんどい。。

あとは、手帳を頼ればいいか?
ま、今も酔ってるでね。

てか、明日の発表どう回るかが…たいへんだぁ・・・・

もう汽車が走っている路線は、ごくごくわずかです。

ちなみに、今回は静岡の先輩の車に乗せていただき、四国入りです。

そう、明日から学会に向け出発します。

初、四国上陸です!!

メインは20日の『花粉一粒の直接遺伝解析から見えるもの』を聞くことですが、その他のシンポや集会、ポスターにも聞きたい発表が目白押し!

楽しみです。

待ってろよっ、四国っ!!!!

讃岐うどんは食べられるのだろうか…
もちろん環境分散も大きいと思うが、同じ家系の実生でも、開葉のタイミングには大きなズレがある。

昨日から降り出した雪、積もりこそはしなかったが(雪化粧した程度。昼までにはほとんどが溶けた)。そして今日もちらつく寒い天気。

先日までの暖かさがウソのように…

ベランダのコナラ実生のいくつかは、冬芽がほころび開葉し始めている個体もいくつか見受けられる。

DVC00116_070312.jpg DVC00117_070312.jpg

開き始めたばかりの芽はまだ弱く、このような気候によって大きなダメージを受ける。今回のような雪ばかりではなく、晩霜害などの危険も。

それらを回避するため、開葉をずいぶん遅くすればよいかといえば、それは成長の期間を削ることになり、競争能力の低下を引き起こす。

要はバランス?

それと、個体内で(枝ごと)異なるタイミングで開葉を行うことや、それぞれの個体でも、個性を持つこと。

ベランダにいるコナラの中にも、寝ぼ助さんがいるんですよ。
彼らの芽はこのアクシデンタルな寒さの中、しっかりと芽鱗に包まれ、雪の寒さによる被害を免れたことだろう。
(もちろん、お寝坊さんは成長が遅いかもしれんが)

このように、種内に変異(多様性)を持つことが、その種としての成功をもたらすのかもしれない。

もちろんこの多様性とは、機能における(形態形質)多様性である。自分らが測る遺伝的多様性は多くの場合、中立マーカーを用いた、淘汰に中立であると言われる部位(locus)である。もっとも、多くの遺伝子座で解析すれば、機能とリンク(連鎖)した情報が得られるのであろうが。

現在ブナなどでは、EST内に存在するSSRを用いたマーカー分析が進んでいるらしい。もっとも、その多様性と表現型とがどの程度一致するかは分からんが。。。 

今後、そういったより機能が付随した、生育においてより意味のあるマーカー情報が蓄積されるのを期待する。

風に運ばれ、雪が舞ってます。

久々に取り出したコートも、今回が今シーズンラストの出番かと思うと、少し寂しい気がします。

雪だるまを作れるほどの雪が積もらなかった今年の冬。この時期に降る落ちては消える雪は、余計名残惜しいものです。

さてはて。
そんな寒い日の日曜、危機感に背中押され、今日も大学です。4月の頭に迫った森林学会のポスター、全くと言っていいほど手をつけていなかったことに気付いたんですよね(^^ゞ
といっても、こんな感じにブログ書いてたり…
ま、ベースとなるデザインは、昨年の生態学会で使用したものをまた使うつもり。かなり気に入ってるんですよ、自分の中では。

posbg_base.gif 背景はこんな感じ

もち、今年はバージョンアップです。

そして、欠かさないのがクーちゃんの写真。また、どこかに載せる予定です。請うご期待!?

って、なんかこんなところにばっか時間費やしている気が…
演習林の測量、5日の嵐が過ぎ、6日雪が降り出す前のわずかな隙に、後発隊として行ってきました。

積雪が例年に比べかなり少なかったのが助け、位山峠の手前まで車で。試験地までのアプローチはかなり楽に。
一方で現場は…
先発隊はそこそこのコンディションで測量できたようですが、5日の雨でさらに雪が溶けた林内は…ササの上に足を乗せ、何度もころぶような。。。
ま、昼過ぎまで天気は持ち、そこそこ仕事をこなすことが出来たと思いますが。

DSCF0836ed.jpg 雪解けの進んだ光と風の道

DSCF0838ed.jpg

昼過ぎからは雪がちらつき… 気温もさがり、また冬に?

温泉でゆっくり暖まり(清水の湯、ひめしゃがの湯が両方とも休みだった…(T-T)がんばって、馬瀬の美輝の里まで行きましたよ)、豚ちゃんも食べ、ぼちぼち帰ってきましたとさ。
明日予定されていた位山演習林でのブナ個体位置の測量の後発隊、中止になるかもしれません。

天候不順により…

5日は雨または雪、6日も完全に雪の予報です。
参りましたね。

ま、飛騨はそんなまだまだ雪の季節ですが、こちらは着実に春の準備が進んでいます。

昨年結実した堅果の芽が伸張しだす中(先日の記事参照かつ、他の堅果も伸び始めている)、1年生の実生の冬芽もほころびはじめてきました。

DVC00114_070304.jpg

もう数週間で開葉するかも!?

活動開始!!ですねっ。

まぁ、自分も今年度の交配計画を煮詰めないと。。。
(またやるのかよ、という突っ込みはご遠慮いただきたい)
▽Open more.
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