燃える雑記置き場
随分とブログから遠ざかっておりまして、閉鎖も念頭に入れてはいますが…いくつかのメモは残しておきたいところなので、もうしばらくお目見汚しを。
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RSSリーダーで、「コナラ」をキーワードに読み漁ってみると…

なんと昨日(9月26日)の誕生花はコナラ、らしい!!
また、いろいろ調べてみると、11月18日という話も出てきた。

ちなみにこの誕生花、同日でも何種類かの植物が挙げられている。海外の説とかいろいろ経緯があるんでしょうね。

でもね…

・・・・・・

・・・・



絶対おかしいやろ!!

コナラの開花期は、早くて3月の末から、遅いところでも5月には開花が終わっているはず。この時期の"花"と言われても納得いかん!!
ま、ドングリの季節と考えられなくも無いが… この場合は、11月18日の説のほうが納得いく。どちらにせよ、成熟堅果の落下は10月以降だと思うのだが… 旧暦の長月ならしっくりくるものか??

また例え、これら花言葉が海外から伝わったものといっても、西洋のOakオーク(コナラ属;ナラやカシの総称)も開花時期は春。

やっぱ納得いかんぞ!!

ちなみに、今日(9月27日)はカシワという説もある。もちろん、コナラ属のカシワも開花期は春。

あれかなぁ~。コナラとかの花って、花として認識されていないんかね。
特に、開花期の雌花なんて、知ってる人じゃなきゃ分からんぜ(およそ直径2mm)。

ま、そんなこんなの雑記でした。

DSCF0798.jpg DSCF0805.jpg

コナラの雌花(左)と、雄花(右)。
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葉っぱが緑色の訳は、なんとなく理解していますよ。
葉緑体の存在と、光合成に使われる吸収スペクトル、可視光のうちそれ以外の色を混ぜ合わせると、あ、確かに緑色だねというのを、高校の頃に習った気が…

なんて思い出話がしたいのではなく。

植物は、どの器官まで光合成を行ってるのだろうか、ということが気になったわけです。

もちろん、茎でも緑色している部位には葉緑体が存在して、光合成を行っているのだろうが… そして、その稼ぎはいかほど??

その器官を維持するぐらいの稼ぎはあるのかなぁ…?

ま、そこら辺の収支に関しては、静大の110さんが進めてくれるんかな??(樹皮光合成の研究)

この雑記は先日の記事での、陽.H.さんとの会話が発端。

そうやな、栗のイガとか、ブナの殻斗は光合成してそうだよな~。
というより、ちゃんと稼いでそう…

IMG_0958_ed060925.jpg ブナ雌花。5月頃

てか、以前Tappyさんが、堅果の蒸散がどうのって話してたよね。
やってみたら、ほんま面白いかも。

じゃ、一方コナラの堅果は??
実際、燐片はある程度緑色してるんだよね。

DSCN0621_060925.jpg

光合成、してなくは無いのかな…

えっ!?
じゃぁ、この時期のまだまだ緑色したどんぐりの硬い種皮はっ!!??

DVC00087_060920.jpg

この時期、キャップはもう緑色していないんだけどねぇ~。
いやいやいや。
なんてのほほんと考えていた訳です。

さて、後で気分転換に、そこら辺の論文ないか、捜索願だしてみましょうか。
ホント涼しくなりましたね。

この休日は、布団干したり、部屋の掃除やらで、まったりすごしていました。
んで私の寝床も、夏の間は暑くて下界へ避難していましたが、またロフトへと帰還です。

で、フサフサのカーペットなどを引っ張り出してきたところ、早速!!

DVC00086.jpg DVC00087.jpg

気持ちよさげ~~~~

昨夜は久々に布団の中にクーがもぐり込んできて…
んも~~~っ、幸せでした(*^-^*)!!!

秋って、イイかも!!
今日も関にドングリチェック。

さすがにあとは実るだけ。各処理区における堅果生存にはさほど変化は無し。

一方、堅果の大きさは、こんなにまで。

DVC00088_060920.jpg

あとは色づくのみ??

ふと見上げた空も高く、DVC00089_060920.jpg

もう、秋になるんやね~。
はい。今日は完全にボヤキです。
それも、私には説明できない単語の羅列です。
てきとぉーに流してください。

の、前に、一応お知らせがてら…

岐阜大のサーバーの変更がどうのこうので、私のメールアドレスが変わります(大学の)。いや、変わりました。

従来→j6102009アットマークguedu.cc.gifu-u.ac.jp

から

変更後、@以下が→ edu.gifu-u.ac.jp に。

しばらくは旧アドレスでも届くと思いますが、メーラーなどにアドレス登録いただいてる方には、お手数ですが変更お願いいたします。

で、自分のメーラーも送信用サーバーが変わったりしたもんで、いろいろ設定いじったわさ。

問題はHP...

自分のアドレスの書き換えと、あと…
教授陣のHPの場所も、www.gifu-u.ac.jpから、www1.gifu-u.ac.jpに変わったもんで、研究室HPのリンクの変更とかしないといけない訳ですよ。

で、まぁ、自分のHPのサーバーは変わらない(www2.gifu-u.ac.jpのまま)んだけど、ファイルの転送に関して、なにやらFTPから、FTP over SSLに変更で、今までのFTPソフトじゃあかんとか言われ、新しくFileZillaを入れろとか言われ…
インストールしたはいいが、設定があかんのか、未だファイルをアップロードできない…(T_T)

あ~~~~、めんどくせぇ。
学生でHP公開してるのが回りにおらんもんで、はぁ、後日、実習帰りで疲れてる加藤先生つかまえて教えてもらうしかない?

なんだかんだ言って、誰も手をつけていない研究室HPとかも、やっぱいじってあげないと可哀想だしね。(私が手がけているのはForStaff以下のコンテンツのみ。)

こう考えると、やっぱブログのが更新とか楽なんか?
あ、ブログの方もプロフィールページとか、変更いるんやっけ?
はぁ。
ここんとこ久しく書いてないことに気付き、急遽アップ!!

 きもちえぇ~~♪

最近は小浜に行ったり、飛騨でTA、実家に日帰りなど、あんましかまってあげられていなかったからか??なんだかちょっと甘えんぼのクー!!

幸せやぁ~!

秋っぽくなり、猫を抱くのも気持ちいい季節になったしねっ!

やっぱ幸せやぁ~!

と言うか、クーちゃん、
あまりの嬉しさ??のために、舌、しまい忘れてますよ?



そぉいえば、明子さんとこのキジも舌出しっぱだったっけ?

そういう季節なん?

はたまた、ご主人様があまりかまえていないせいか…?

あかん、自分は生態学に関してはシロウトや。

前回も言及したが、専門分野が「森林分子生態学」と銘打ってるだけに、この知識が無いなんてことはナンセンス。

さてはて。
先日、小見山先生に意見いただいた点を修正しつつ。。。
具体的には、堅果の生存のグラフにおいて、縦軸の生存率(パーセント)の表示を対数に↓

sv_per-to-log.gif

右が修正前の図。100%から、堅果の生存数の推移が示されている。
で、左が軸を対数表示にしたもの。

「生態学では常識やで~」とやんわり京都弁で、厳しく突っ込まれたのでありました。

この修正により、傾きがまさに減少率としてとらえられるってことか?
個数ではなく、割合(%)で作図していたので問題ないかと思っていたが…

ま、でもこのように変換した方が、7月での自家受粉処理および無授粉処理の堅果の急激な落下が、よく示されているように思える。

アドバイス、本当に感謝します。
岐阜大にきて、森林生態研と合同でゼミを行う意義は、まさにこういったところにある。
遺伝子バカにならないよう、こういった面での知識、大いに吸収せねば…

車の点検のために実家に日帰りしたり、なんだかんだで昨日は420kmも走ってしまった。。。

そろそろタイヤもベルトも替え時なのに…

実は、実家に帰った理由は、もう一つあるんですよね。
飛騨に行ったりしてたため、すぐに取りにいけなかったんですが、あるものが届いていたわけですよ、今年も!!

ばば~~~ん!!

DVC00085_060913.jpg

rei2さん、今年もありがとうございます!!

てゆーか、安すぎじゃないっすか?本当にお心遣い、感謝いたします。

このお礼は、美味しいブドウを食べられた笑顔で!!って、それはちょっと見せられないですね・・・

代わりに、
感謝感激の言葉と、ブドウの味、嬉しかったからこその批評のコメント(これがなかなか見つからないんよ)を後々メールさせていただきますね。

また、研究室の後輩等、そして他の研究室にも配ってきましたよ。
「すっごい美味しい」とかもちろんのこと、「皮まで美味しい!!」とか、いろんなコメント、変わったコメントも頂きました。

また、今から来年の味が楽しみに・・・(^-^)
ごちそうさまでした!

hyakusyou -ブドウ園の四季-
先日の飛騨旅行?の際に撮影した写真らです。

やはり、自分は農学系の人物なんだと実感。
撮る写真は、風景より植物に向けられています。
それも、視点がかなり下。
ま、つまり、こういうふうに被写体を覗いているんです。

DVC00081_060909.jpg こう、一面の花畑ではなく、

DVC00082_060909.jpg ここまで接近して…
蕎麦の花。
遠景がぼやけて、自分的にはお気に入りの写真。
雄しべは長く、雌しべはごくごく子房に近い位置に…そういった写真も撮りたかった。ソバは自家不和合性を持つらしい。

DVC00089_060909.jpg DVC00090_060909.jpg

かなりの接近戦ですね。
ま、はたから見れば、地べたに這いつくばっている変な姿でしょうが。

続きはまたマニアックな・・・
▽Open more.
おそらく、今日が暑いわけではないんだろうな・・・
9月に入ってからは、岐阜でも秋が近づいているのを実感していたのに…

今月6日から8日まで、岐阜公民館大学清見のTA(ティーチングアシスタント=お手伝いさん)として、高山市清見(旧清見村)に行ってきました。

このクラス、風土保全プログラムとして、カリキュラムとしては昨年から始まり、今年で2年目です。
昨年もTAとして合宿に参加していましたが(昨年の様子は→これらの記事を見て!)…
手探りで風土を探した昨年に比べ、まとめの年である今年はテーマもうまく絞られ、学生等もうまく学ぶことが出来たのでは??

ま、未だに“風土”というもを上手いこと捉えられ切れていない私がTAをしたところで、いいアドバイスも出来るわけなく。
今年も存分に学生等と一緒に学び、楽しませてもらいました。

合宿はじめの2日間が雨で、存分に動き回ることが出来なかったのが残念でしたけど。おかげで、気温20度下回る飛騨。少し寒かったりね。

それでも、世話人の方々の話を聞いたり、峠を実際に歩いたり、古い生活に触れ、高山市街いってぇ、またあれこれ食べて。

DVC00104_060909.jpg

そんなこんなで・・・

岐阜は暑い!!

え~、この土日、研究室(生態研+分子生態研)で小浜に行っておりました。

名目は合宿??

目的、生態学の勉強。つまり、

ボス等→釣り!!

うち等→適当に遊んどけ!!

と言うわけです。

はい。存分に遊んで参りました。

初めて日本海で泳いだんですが、海が本当に奇麗でした。
ま、クラゲにもみんなちょこちょこ刺されましたが…(^^ゞ

DVC00079_060904.jpg DVC00083_060904.jpg 

さすが、若狭湾です。

久々の海に、ほんま感動しました。

ま、入り組んだ海岸線のため、水平線に沈む夕日が見れなかったことが残念でしたけど。

DVC00089_060904.jpg DVC00088_060904.jpg

それでも、晩の料理は最高にうまかったし!!翌日の海もまた奇麗で…
帰りははしゃぎ疲れた感がありましたが、いい休日でした。

またこうやって大人数で遊びに行きたいものです。
久々に土日と遊びほうけたため、今日はメールやここの作業に追われています。
そう、休みボケです。
筋肉痛は昨日がピークで、まだ大丈夫と若さを実感した反面、今日も気だるさを引きずってしまった、ダメダメ管理人です。

そうそう、そのメールで新事実発見!!
gotoさんがBlogをはじめられていた(8月から)!!!!
goto_note
もう17件も投稿されてますね。
ふふふ、さっそくお気に入り登録~。

さてはて、
まずは先の記事における、ささみのたたきさんからのコメントに対する返信を記事にします。

業務時間外に、福井合宿の様子をアップできたらなと思っています。


1.(質問)他家受粉,自家受粉および無受粉の人工交配を行ないと書いてありますが、それぞれの検体数はいくつですか?

堅果の数で言えば、各処理区それぞれ100個以上の雌花を供試しています。多いもので一つの処理区300個の雌花を用いたものも。(年度内ではほぼ同数になるよう配慮) 
繰り返し数と言うか、交配袋にだいたい5~20個の雌花が入っていて、そうした交配袋が10袋弱、樹冠にテキトーに配されています。雰囲気はこの記事の写真で掴んでいただけたら幸いです。
一方、母樹の数は少ない。各年、2個体は確保していますが(年によって3個体と4個体の年もある。)…毎年4個体くらいできたら良かったのにね。さすがにそれは、人手が足りません。

2.(個人的興味)2000年,2005年,2006年に人工交配って書いてありますが、空白の2001-2004年は何を意味するんですか?

2000年は2コ上の先輩(セカンドオーサー)のデータです。
自分が行なった交配は2005年と2006年です。2005年は凶作、2006年は並作年と、堅果生産に大きな差があるため、この2年のデータだけでは比較が難しいと考え、過去のデータも含めて堅果生存を検討して見ました。

3. (質問・指摘)結実率は、年によって7.8%から45.6%まで変異し、ってかいてありますが、これは同じ個体ですか?やっぱり生態のデータ評価は難しいですね。
ちなみに変異じゃなく、変位でなくて?


同じ個体です。さらに言うなら、同じ家系においてもこのような差が見られます!!要旨(400字)に書けるデータが限られるため、これらの表現が不足したことはどうしようも…(T_T) 発表でこれらのデータの質に疑問が出ないような発表を心がけたいですね。
指摘、アリガト。

4.(個人的興味)このような研究は、どのような雑誌に投稿されるのですか?

どうしようね~(^^ゞ
邦文なら、林学会誌、林木の育種とかでもいいんですが、もう少しデータを増やして(堅果を解剖し、胚珠の発達を観察したのとか)、生態系の雑誌やSexal Plant riproductionといった、繁殖に関する雑誌に載せるのも目標にしたいです。

5.(指摘)要旨の中に、おどろいたことに、と書かれていますね。この研究の背景がわからないから何ともいいにくいんですが、
おどろいたことに、という表現は、今までの考え方を覆すような現象と確実な証拠・確信がないかぎり(それも超最先端技術・研究を駆使して証明した証拠)使わない方がいいと思いますよ。


先生にもいわれた…(T_T)
何がすごいかって、コナラが無駄な(受精していない)堅果をわざわざ2ヶ月近くも維持するってこと。
他の解剖学てき研究で、受精する時期は受粉から約一ヵ月後と報告されています。その研究では他家授粉のみで、堅果落花については触れられていない。本研究は無受粉、自家授粉についても詳細に堅果の生存を追うことにより、受精後も、7月下旬までこれら堅果が生存することを明らかにした。
今までの研究では、コナラの堅果の途中落下は、この無授粉や受精していない堅果を振るい落とすのが目的と考えられてきた。
一方、自分のデータでは、堅果の途中落下は、(7月上旬まで)交配の様式に関係なく起こることが明らかになった。
どう考えても、受精していない堅果をその時期まで持っていることは、資源的に無駄に思える。受精直後に受精の有無を確認し、発達の見込みが無い堅果を振るい落とした方が、あったまええ様に思えるんだけどね。
もちろんこれに対する自分の仮説はいくつか用意してあるよ!!
それを語ったら、ボスがオモロイって食いついてくれたんですよ。ま、証明するのはドクター取ってからにしてくださいと念を押されましたが(^^ゞ
それら仮説を含め、2ヶ月も無受精堅果を維持することを強調したかったんです。はい、言葉遣い、気をつけます・・・
そんなこんなで?

10月の森林学会の中部支部大会に、参加、発表の申し込みいたしました。

今回はまたまた、DNAのDすら出てきません。

あれれ…自分の分野は森林遺伝学だったのでは??
いや、最近は森林分子生態学と名乗っていますがね。
となると、うちらはモレキュールな(分子の)ことも、生態学でも専門でなくてはならないんですよね。

と言う訳で、今回はコナラの繁殖生態っぽいお話を。

続きに、要旨アップしてあります。
▽Open more.
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