燃える雑記置き場
随分とブログから遠ざかっておりまして、閉鎖も念頭に入れてはいますが…いくつかのメモは残しておきたいところなので、もうしばらくお目見汚しを。
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ネットをお散歩していたら、ルッコラ(またはロケット、はたまたルーコラなどなど)の花の記事に2つも出会ったので、今日はこの話題で。

一つはいつもコメント下さるkazuyoo60さんの記事
ロケットほか」5/24
もう一つは、畑ペンギンさんのブログ、別館?からの記事
ブロッコリー収穫へ」5/30

お二方のブログの写真をご覧になれば分かるように、この花4枚の花弁を持ったアブラナ科の一年草。
学名: Eruca vesicaria
ゴマの風味のする香草としてよく利用されるので、ご存知の方も多いと思います。
イタリア名では、"ruchetta"もしくは"rucola"だそうです。
日本語にすると、「ルケッタ」もしくは「ルーコラ」といったとこか。
この「ルーコラ」が訛って?、日本では「ルッコラ」と呼ばれているのでしょうか。

また、よく聞く別名、「ロケット」は英語だそうです。これは、花の形がどうこうと言われることもありますが、私の考えでは単に、"ruchetta"を英語読みしただけと考えます。おそらく「ロケット」ではなく、英語読みでも「ルケット」と発音しているのでは??
(あ、私は英語苦手なんで、発音記号を調べたりはやってましぇ~ん)

所詮、日本人の耳と発音なんてね~。
あとは、何処から言葉が輸入されるかによりけりってことか。

あ、ほら、フランス語のショコラ(chocolat)と英語のチョコレート(chocolate)が同じ見たいにさっ!いい例でしょ。

注)ここまでは、ワタシの単なる独断による妄想ですので、皆さん鵜呑みにしないようにねっ!!長良川で見られる鵜のように、のどもとで留めておいてくださいm(_ _)m あ、今年も鵜飼観光、はじまってるらしいです。

蛇足の付いた駄文ってとこか。
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昨日の記事に載せたこの花、「ムラサキサギゴケ」か「トキワハゼ」か、よく分からないと書いていましたが、確認をとって来ましたよ!

右の写真だと、茎から左右に伸びる走出枝が確認できると思います(ちょっと見辛くて申し訳ない(^^ゞ
と言うことで、ゴマノハグサ科のムラサキサギゴケでしょう。

ん?確認とったって、まさか今日も?
そうなんです。
今日も百年公園に行ってきました(^^ゞ
何でって、昨日の作業で、忘れ物したからです(T_T) 鶴ちゃん、またやらかしちゃいました。

で、ついでに、いろいろと写真撮ってきたわけです。

DVC00058_060526.jpg

こっちはおそらく??マツバウンラン。
合ってんのかな?マツバウンランもゴマノハグサ科。帰化植物らしいです。

あとびっくりしたのは、「キリ」(桐)もゴマノハグサ科に分類されることがあるみたいですね~。いやびっくり。確かに花の形は似ているが… それと「オオイヌノフグリ」とかが同じ科といわれても、にわかに信じがたい。
キリが園内にあるかは未確認。オオイヌノフグリはそりゃあると思いますが。

あ、記事が紫系ばっかだと寂しいので、黄色い花も載せちゃえ。

DVC00055_060526.jpg DVC00056_060526.jpg

今日は前記事のサンプリング後、手伝ってくれた先輩、後輩らとテニスしてきました(^-^)

というか、今日百年公園に行ったメインの目的は、このテニスだったり(^^ゞ

岐阜に来てからは、全くやっていなかったからなぁ~。
うまく打てませんでしたが(T_T)

いや、でも楽しかったっす!
またやりたいねぇ~。
できればサンプリングの頻度にあわせ、月1?
ヨロシクっす!

DVC00055_060525.jpg

あと、こっちにもおまけ。

DVC00054_060525.jpg

ピンボケのムラサキサギゴケ ・・・かな?
トキワハゼかもしれん。走出枝の有無を見忘れたので…(^^ゞ
今年は交配様式ごとの堅果生存を追うつもりで、月一回以上の頻度での堅果数のカウントを予定している。

今日もその作業を行い、かつ、オープンの堅果の発達具合を、大きさや内部器官の発達を確認することにより調べた。

DVC00059-060525.jpg 財布の上に乗せた花柄と堅果

この時期、堅果の大きさは、直径2.5mm~3mm程度。柱頭を含めない堅果の高さはおよそ2.0~2.5mm。
かわいいもんですよ。
これがあのドングリにまで育つなんてね~。

DSCN0621.jpg 双眼実態顕微鏡(×10)

燐片に覆われた様。これが後々ドングリのキャップへとなる。

内部はと言うと、3つの房室は確認できるが、胚珠は未だ十分には発達していない??
他の堅果の解剖でも、何とかその白い姿を確認できるといったところ。
おそらく、さらに内部の胚嚢が発達していないのだろう。

DSCN0639.jpg 双眼実態顕微鏡(×50)

授粉後4~5週、もうそろそろ受精が行なわれる時期だ。今後この胚珠がいっきに発達するんだろう。


おまけ…

堅果を解剖していたら...

DSCN0626.jpg

なんかの幼虫が4,5匹うようよ( ̄◇ ̄;)!!
う~ん、ぐろかったぁ。
友人に聞いたら、「ハチかハエの幼虫じゃない?」とのコト。
堅果に虫こぶを作るタマバチの幼虫かっ!?

こういった作業していると、現場ではもちろん、実験室に帰ってきても、こちらが望まなくとも!!いろんなもんに出会えます(T_T)
クモの糸で人は持ち上がる…奈良県立医大で実験成功!

いや~、いいニュースですね。
「くだらない実験」? いやいや、とても面白いじゃないですか!!

太さ5μmの糸を、約19万本!?

いや~、すごいっ!!

で、ほんま持ち上がっちゃうってトコに感動(^-^)

改めてクモのすごさを!?
実はでっかいクモは大の苦手なんですがね(トラウマがあって…)、
それでも、夏になるとクモがガラス窓の外に巣を張るのを、じぃ~って眺めている、そんな少年だったもので(^^ゞ ほんとこの記事には感動!?

さて、このハンモックに、もう一人、乗ったらどうなったんでしょう?

理論上、約600キロまで耐えると言うなら、余裕で大丈夫なんでしょうが…もしもこの大崎教授が、「やめろっ 俺の糸だぞ!!」と言ったら、きっと・・・(^-^)

<19:08に追記>

こんな記事(昔の)もありました。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nara/kikaku/015/2.htm

あと、補足として研究室のリンクも。
そうです、この親指がいいんです!!
イントロらへんでは、夜空に浮かぶ月を眺めるジム・ラベル(トム・ハンクス)が、親指でこれを隠し、また指をずらして月の姿を見る。
それが、スイングバイ後に再び地球が見えたとき、同じ仕草で、今度は地球をその親指に、その握中に捉える。
それが彼の、必ず家族のもとに生きて戻ると言う強い意志を表しているようで、ぐっとくる。

そうそう、久々に映画の話題です。
『アポロ13』
1995 アメリカ
監督; ロン・ハワード
D111589213.jpg

たまたま今日はお弁当を買って家で食べ、その後すぐに大学に戻ろうと思っていたのですが… テレビをつけたらやってるじゃないっすか! そりゃ見るしかないっしょ!

でも、やっぱ地上波は…(T_T)カットされすぎです。
再噴射の際方向を見失わないように、窓から見える地球をまさにその目印に見定めたシーンとか(これ重要っしょ!!これを削ったらあかんやろ~!)、あと、体に付けられた測定装置?を「こんなのいるかぁ~っ」って引っぺがすシーンもカットされていましたね。
他にもかなりあった気が…

あと、吹きかえってのもあかんな。やっぱ字幕じゃないと。
なんか「ん?」って思うシーンがいくつか。
あと、ラストのシーンの「また誰があの場所に戻っていくのだろうか?」と言うようなセリフ、もしも英語で聞いたらニュアンスはもっと違っているのかも?
そうでなければ、あれだけ家族のもとへと帰る事を一番の任務だと言い放った彼が、ここで「月に戻る」と言う表現をすることが解せない。私の解釈のし間違いだといいのだが。

はは、こんだけ文句を言っているくせに、最後まで見ているんですね~(^^ゞ
この映画も何べん見たか分からないくらいなのに。
ま、それだけいい映画と言うことですよ!!
トム・ハンクスやケビン・ベーコンの演技も。そして先述した親指を使ったシーンは言うまでもなく、それ以外にも感情の伝わってくるような指先の演技もいくつもあります。

また、トムハンクスが製作総指揮(監督も)をしたドラマ「人類、月に立つ」(BS-iのページを参照)を見ていると、よけいこの映画が面白くなります。いや、アポロ13を見ていたから、このシリーズも当然のように見ようと思ったのか?
どちらにせよ、私らなんてアポロ11号の瞬間なんてリアルタイムでも全く知りませんからね。もちろん13号の事故も。
また、スペースシャトルの火事、この事故のことも(このドラマだったか、それとも別のか…?)。後々に知って、やっと息子のセリフの意味が分かったり。

ま、なんだかんだで泣かされる映画でした。
うん、ビデオ借りてこようかな(^^ゞ
くくくって伸ばして

ふぅ~って抱えて

ぎゅってね

DVC00049_060517.jpg DVC00050_060517.jpg

そしてドアップ!!

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もぉたまんないっす。
『こわい』と聞いたとき、『硬い』という意味と受け止めたはいいが、『強し(こわし)』ではなく、「『ゴワゴワしている』とかが訛ったんか?」などとふと考えてしまった若者(バカ者)の燃海です(T_T)

『強し』も死語になりつつあるのでしょうか?
そりゃぁ電子レンジが大活躍する時代、硬い冷ご飯なんて!!
そうなると、いくら水加減間違えて炊いたご飯にも、「今日のご飯少しこわい」なんてセリフをはく人も少なくもなるでしょう。

ま、『手強い(てごわい)』に関しては、まだまだ生き残っていきそうですけど。

さて、何でこんな話始めたかというと、きっかけは先日のコメント欄に書かれた『なまらこわい』ですね~。
北海道の方言で、『大変疲れた』と言う意味だそうなんですが…

gurefuru8さん、この疲れたと言う意味での『こわい』、結構広い地域で使われているようですね。
北海道のほかに、ツーリングに行かれた東北から北関東一帯、奈良、広島、山口、愛媛、鹿児島の一部などなど・・・

さてはて、どっからどうなって『怖い』が『疲れた』に?
と思って、いろいろとサイトをめぐっていたら・・・

う~ん、これも硬いといった意味での『こわい』と同じく、『強い(こわい)』から来ているらしい!?
いや確かに、疲れれば筋肉が"こわばった(強張る)"状態にはなりますがねぇ。
そうは言っても・・・ 『強い』の漢字を当てはめて見ても、いまいちしっくり来ない。(疲れたの意味で『こわい』を使ったことがない私が言うのも変ですが)

ま、方言なんて元の語の原型を留めていなかったり、そんなもんなんでしょうか?


参考URL
http://www5.hokkaido-np.co.jp/sapporokenbu/oh-sapporo/hokkaido-ben/index.html
http://www.nhk.or.jp/a-room/kininaru/内の、http://www.nhk.or.jp/a-room/kininaru/2005/09/0909.html
五月入ってからも立て続けで受粉やらなんやら交配のなんだかんだしておりましたが、やっとこさ区切りが付いた感があります。

本日、関の百年公園内の供試個体の袋換え修了。

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グラシン紙を用いた二重のポリネーションバックから、涼しげな網袋へと交換です。

人工交配中は、他の個体からの花粉の混入を防ぐため、紙の袋で雌花を覆っていたのだが。
さすがに夏まで紙袋に覆われたままだと、袋の中の雌花は蒸されてダメになってしまいます。

そこで、まわりの個体の雄花の開花が完全に終わってから、先の写真のような網袋に付け替えてあげるわけです。

ま、これで前ほど目立つことはなくなりましたね。
あとは数週間に一度、堅果の生存ぐあいを確認しに行けばよいだけ。
ふ~っ、やっと交配から開放された気分です。

研究室の先輩と後輩のお仕事の手伝いに、富士山に行ってまいりました。
今年、富士山のブナは豊作の予感。
シュートの先端にどっさりと雌花が付いていました。
(だから、先輩らが仕事しに来てるわけだと)

自分の実験じゃないと、案外気が楽なもんで(^^ゞ

何枚も写真を撮ってました。
ただ、この日は午前中まで雨(T_T)
午後からも雲の中だったりで、明るい写真は撮れなんだ。

作業中は泣きそうでしたけど…ま、霧のブナ林の写真が撮れて良かったとも言うべきか?

DVC00062_060509.jpg DVC00065_060509.jpg

↑左は、観測用鉄塔から見た、ブナ林中層。林床からの景色とはまた違った感じ?
↑右の写真の林床は、コバイケイソウ。この林分には多く見られ、霧の中で幻想的な風景を醸し出す一翼を担っている。

あとはカメラとカメラマンの腕がよければ… もっと幻想的な景色だったのに。

他にも林床で見られた花など↓

DVC00060_060509.jpg DVC00066_060509.jpg
撮影;富士山麓南斜面、標高1200m付近

<05/12にちょこちょこ追記>
左の花はシロバナエンレイソウ(エゾエンレイソウ)だと思われます。3枚の葉の上に、ちょこんと花が乗っている様子が可憐。
エンレイソウは褐色を帯びた花を付けるが、私の撮影したものは白、どちらかと言うと紫がかった色をしていましたので。また生育地から考えても、シロバナエンレイソウではないかと推察できます。

右の花はエンゴサクの仲間。
キンキエンゴサクか、ミチノクエンゴサクか、はたまたヤマエンゴサクか・・・
結構種内変異も大きい? 福原先生のページを参考にさせていただいたのですが、もっと詳細な画像を撮らないと、何エンゴサクかは私には判別できません(^^ゞ
この日は交配袋から網袋へと袋換え+サンプリング。

交配袋をはずして、中を覗いてみると・・・

DVC00045_060506.jpg

黄色く染まっています。
花粉がまんべんなくポリネーションバック内に充満していた証拠でしょうか?

綿棒などによる直接雌花に花粉を付着させる方法と違って、花粉銃を用いた場合、柱頭への花粉の付着具合を直に確認することが出来ない。

十分な花粉を受粉させるため、交配袋内に針を挿した後、何方向かに向けて花粉を噴出させる。さらに、その翌日(1日~2日後)にも同じように受粉処理を行い、雌花の受容期間内に、確実に受粉が行なわれるようにしているわけだが…

やはり、見えないと案外心配なんですよね。噴出の回数がなんとなく増えたり。

でも、こうやって受粉後のバック内で、改めて花粉銃でもしっかりと受粉させることが出来たのかなと安心できる。もちろん、昨年も花粉銃を使って交配を行い、十分堅果が出来ることを確認しているし、受粉処理直後に、柱頭にいくつ花粉粒が付着していたかを野外で観察して、ものによっては20粒以上、50粒近く(それ以上はアンカウンタブル)というデータも取っているのだが(data unpublished)

見て確認できることの心強さ、
視覚に訴えることの重要さの再認識?
5月10日、友人のTappyさんが来岐阜されます。
せっかくなのでその機会にゼミをやっていただくことに致しました。

と言うことで、森林分子研の特別ゼミ開講のお知らせです。

タイトルは
「A PHYSICAL ANALYSIS OF SAP FLOW DYNAMICS IN TREES」

静岡大学造林学研究室 西岡一洋

茎流センサーについての発展などの簡単な概要から、自作茎流センサーを用いた樹体内での水の動きを追った話まで、幅広い話を聞けることが期待されます。

また、彼の研究の詳しい内容は、本人のブログやHPにて確認することが出来ます↓
『樹水庵』
・ホームページ『Nissy.com』コンテンツ

外部からの多数の参加もお待ちしております。

Tappysemi_poster.gif

はい。
相変わらずです(^^ゞ
というか。この日はバカ(とてもという意味の静岡弁)疲れました。

なんといっても、人が多い!!(T_T)

さすがに連休と言うことあって、百年公園は家族連れとかでごったがえし…
へ、平日の静けさに比べ、これは何!?
そして行き交う人々がみな、何やってんだ?って見ていく…(T_T) たまに人だかりも(T_T)(T_T)(T_T)やめて~

そりゃ、園内でこんなことしてたら目立ちますよ(*。*)

DVC00050.jpg

「これはいったい何しているんですか?」と聞かれること、一度や二度ではありません、両手両足使って数えられるかどうか…

つまり、作業自体にはそこまで疲れていなかったのに、説明疲れ?
こっちはどこまで説明すればよいの??

はたまた幼稚園児くらいの子まで聞いてくる…(T_T) これは困る!!人工交配って言って分かる?わけないか(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)
「ドングリの研究してるんだよ~」
雌花を見せて、「これがドングリの赤ちゃんだよ~」なんて言ってましたが・・・

聞いてきてくれるのは嬉しいんですが… 結構熱心に聴いてくれる方もいらっしゃいますし。あ、この日一番のりのよかった聴講者は、若いカップルだったり(^^ゞ

でもさすがに、あれだけの人手に説明せなならんのは参りました。
休みの日なんて…

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