燃える雑記置き場
随分とブログから遠ざかっておりまして、閉鎖も念頭に入れてはいますが…いくつかのメモは残しておきたいところなので、もうしばらくお目見汚しを。
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PLOS系など、最近の雑誌で多くなってきておりますが…
そうだった。TGGも今年から(?)ページ番号ではなく、論文ごとに番号が振られるようになったんだっけ。
自分の論文ながめても、なかなか慣れないものです(^^;

ちなみに、その論文が Online First から出版になったとたん、BITs Conference系の国際学会から招待講演してくれとかメールが来たんだけど…
そんなんが私に来るわけないだろう、おかしくね?とググってみると、やはり怪しそう。
とりあえず放置プレイで。
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今更ながら、桜の学名についてちょっと自分の考えを記載。
Prunus」 or 「Cerasus」?

▽Open more.
学会ではカゼ菌を大量にばらまいてきましたが…
当の本人は元気にやっております。
(今頃セキで苦しんでいる方々、申し訳ない)



ここ数日、毎日サクラを見ている気がする。

んで、人工交配などをやっていると特に感じるのだが…

まぁ、交配なんてしなくても、よく見ればなんとなく感じたりもするのだが…



ソメイヨシノの花粉… 多いっ!!


(一花序における)
(他のサクラ野生種に比べて)
(実際に花粉粒数を数えてみるべきなんだろうが)


もし遺伝子浸透などを評価するなら、この花粉量も考慮すべき???

ソメイヨシノが花粉親となったときの貢献と、種子親となったときの貢献との差は、量的にも思った以上に開いている??


(もっとも、環境、“虫”の行動などの影響の方が大きく、“無視”できるものかもしれないが)www


090401_DVC00054.jpg
『ノエル(noel)』はフランス語だった。
イタリア語では、『natale』。ま、うちはイタリアンじゃないと豪語されていましたので、何語使おうが構わないのですがね。笑

さてはて、そんなカジュアルディナーのこと(身内ネタ??もう部外者だが)はさておき…
シンポのメモを、今更ながらに。


キーワードは適応に関連する遺伝子

様々な機能遺伝子(including candidate genes)を、集団間で比較、中立でないマーカーを探すと言う手法(例えば、FSTとHTから)。なにも、マイクロアレイ、ゲノミックアレイを適応できる、Arabidopsisに限った話ではない。もちろん、ゲノム解読のされた、チップが豊富にそろっているこの種の特性をまさに生かせる研究であり、シンポで聞くことのできた自然集団で解析された研究は大変興味深い(…といっては、感情が死んでしまうか)まさに、“楽しかった”!!
さて、問題は、樹木に適応するには、どちらが早いのだろうか?
もちろんアラビド、てかポプラ(今現在ポプラがどれほど使えるか知りませんが)といったモデル植物のデータが適応できるかといった問題。どちらが、と言ったのは、マイクロアレイ等を使わずに、しかし同じようにFSTとHTから中立でない遺伝子を探索した例が、樹木においてはあるからね~。

Tsumura et al. (2007) Genome Scan to Detect Genetic Structure and Adaptive Genes of Natural Populations of Cryptomeria japonica. Genetics 176, 2393-2403

もっとも、この内容を森林学会ではじめて聞いたときは、全く理解できていなかったが。
139個のCAPS、もちろん今はそれ以上入手可能だろうし、EST-SSRも数多く開発されていると聞く。

他の野生種集団においても、このような研究が…

当分先かなぁ~。あははー。
おそらくそれは、生態学と林学のスタンスの違いによるものも多少は???


さてはて、散文になってきたので、そろそろ帰ります。
あ、こんな日のこんな時間に記事書いていることに対するツッコミはどうぞなさらないように…T_T
おひさしぶりです。生きてます。

ちなみに、けして森林生態学研究交流会や、某昆虫研OGさんたちのプレッシャーに負けたわけではない、と言っておきたい。

何だこの書き出しは…
記事の書き方すら、忘れてしまった。orz

ということで、今日の作業内容をつらつら。
▽Open more.
R使いになろう。。。

そんな時期なんですかね。
Gotoさんとこも、今月末にR講習会が開かれるらしい。

かくいう私も、今週末、来週末と名古屋大学農学部で開かれるR講習会に参加してきます。
▽Open more.
久々の投稿だが、またまたサクラ関連の記事。

headlineで『幻の桜、ふるさとへ』とあったもので、読んだ記事より。

記事へのリンク

オオヤマザクラかヤマザクラの変異とされる八重山古志。2000年に発見されたらしいが、中越地震によって自生していた原木は山ごとなくなってしまったらしい。それが園芸愛好家らの間で栽培されていたことが分かり、復興支援ボランティアの手で約4年ぶりにさとがえりだとさ。

まぁ、昆虫とかでもある話だが、愛好家さまさまというヤツです。
何気に研究機関よりスキル持ってたりもするのだが。

まぁ今回の気になるポイントはそこではなく…


記事中には「震災前に持ち帰った枝が接ぎ木され、愛好家らの間で生き残ったらしい」と書いてある。
ほぅ、ということは、今回里帰りした550本の苗木はそのほとんどがクローンか?
もちろん、どのように栽培されていたか知りえないので想像でしかないのだが。

村を桜の園にしたいとも言われているが…実は結ばないなぁ(笑)

まぁ、栽培品種と考えれば、繁殖とかそういったことを全く考える必要がないのだろうから、どーでもいいといえばそうなんだが。

サクラはね。純系とか作れんから。自家不和合性だし、長寿なことから挿し木によるクローン増殖がなされるわけだが、ソメイヨシノしかり、その他の園芸品種もだが、ほんと一個体にこんなテコ入れすんのもおもろい話やなぁ。


あ。あと、花びらが12枚というのも気になるな。
5の倍数じゃないってところとか。
農学マスター(修士)との称号を得るための試練のひとつが終わりましたね。
修論発表会、お疲れ様でした。

午前中の多様性コース?の発表も、面白かったですね。

K窪研め、いい仕事しやがる。ww

あと面白かったのが、他大学からの研究協力受けている論文が2本あったが、どちらともお顔を良く知るトコが…


うん、ウズラと言えば、静岡大学の2階でしょう。

と、猫!!!
福岡の何とか島って聞いた時点でピンときましたよ、降旗さん!!

ただ、あの発表、遺伝子型の解析のところがよく分からん。。。

土田先生も聞いたように、アレルではないんよね。
あぁ、途中で合計したlengthを遺伝子型と、そういえば言っていたような…

それでいいの?
なんだか行動とGenotypeの関連見てるといっているが、ほんとにそこを見られているのだろうか??
検定法も、χ2と…それしか方法無いんかなぁ~。
う~ん…

ほんと、知り合いの名前、2件も出てきておもろかった。


まー、そんなこんな、何やってんだかとうなる内容もありましたが…

それでも午前中のほうがギャラリー多かったのでは?と、ちょっと悔しい。
会場の雰囲気も、K氏がリードするもん、よかったしね。


あ、森林の方でも、最後の袴田さんの発表には、昆虫研の方々も来てくれたので、うれしかったよ。


久々の記事だから、こんなもんで今日のトコは勘弁してやろう?(^^ヾ

来週の卒論発表も楽しみです。
文部科学省科学技術政策研究所の選ぶ、2007年の「ナイスステップな研究者」(10件13名)に、田村浩一郎先生も選ばれていた!!!

はい、MEGAにはうちの研究室もお世話になっていますからね。

関係ないものだとばかり思っていたので、少しでも研究にかぶる分野からの選出をほんと嬉しく思う。

生態学の分野からは、こういった一般にインパクトの研究というのはなかなかで難いものだが…願わくば、来年も自分と接点のある研究が選ばれて欲しい。というか、そういった研究のそばに自分がいられらなと思いました。



科学技術政策研究所
(平成19年12月28日から平成20年1月3日までサイト休止中だそうです)

学名とか、覚えるのは大の苦手です。
学名というか、人の名前すら…

というか、goto_noteを読んで仰天。

いわゆるサクラの属名が、PrunusからCerasusになっている…

初耳ですよ。。。
所属研究室のほぼメインテーマとなっている種であるのに、全く知らなかった自分が恥ずかしいわ。

というか、研究室の他のメンツは知っているんか??

多くの卒論生がおそらく先輩が卒論・修論に記した学名を参考にしているだろが、

それはもう古いっ!!

みたいです。

誰かこの記事に気付いてゼミまでに、例えば、マメザクラはCerasus inciseのように表記してきてくれたのなら、もぉホント感涙なんになぁ。。。


▽Open more.
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